【平成5年度 大阪大会】『全国大学書道学会研究集録』平成5年度 日時:平成5年11月25日 会場:ホテル大阪キャッスル 担当校・担当者:大阪教育大学・西橋靖雄他 講演:村越英明(富岡鐵齋美術館長)「鐵齋の書の精神性」 研究発表: 《口頭発表》 1副島種臣書風形成考 飛田博昭(東京学芸大学大学院生) 2中林梧竹の将来した碑版法帖と梧竹の学書について 森哲之(新潟大学大学院生) 3高村光太郎の芸術観−「自然」観を中心として− 田賢良(新潟大学大学院生) 4禅僧の書における中国書様式受容の様相−虎関師練の場合− 石井健(東京学芸大学大学院生) 5與謝蕪村の筆蹟に関する一考察−楷書体を中心として− 長嶋千栄子(東京学芸大学大学院生) 6「秦書八体」考 篠田幸夫(二松学舎大学大学院生) 7後漢末期における立碑急増に関する考察 川合広太郎(東京学芸大学大学院生) 8龍門造像記様式起源考 橋本栄一(東京学芸大学) 《論文発表》 1副島種臣書風形成考 飛田博昭(東京学芸大学大学院生) 2中林梧竹の将来した碑版法帖と梧竹の学書について 森哲之(新潟大学大学院生) 3高村光太郎の芸術観−「自然」観を中心として− 田賢良(新潟大学大学院生) 4禅僧の書における中国書様式受容の様相−虎関師練の場合− 石井健(東京学芸大学大学院生) 5與謝蕪村の筆蹟に関する一考察−楷書体を中心として− 長嶋千栄子(東京学芸大学大学院生) 6「秦書八体」考 篠田幸夫(二松学舎大学大学院生) 7後漢末期における立碑急増に関する考察 川合広太郎(東京学芸大学大学院生) 8龍門造像記様式起源考 橋本栄一(東京学芸大学) 9莽新文字考 東賢司(二松学舎大学大学院生) 10『導引図』筆跡の新研究 福宿孝夫(宮崎大学) 11北朝仏教摩崖の経文 古川徹(広島文教女子大学)