【平成7年度 山梨大会】『全国大学書道学会研究集録』平成7年度 日時:平成7年11月26日 会場:山梨大学 担当校・担当者:山梨大学・宮澤正明 講演:篠原隆(山梨大学工学部)「ワインの楽しみ方」 研究発表: 《口頭発表》 1石鼓文に関する一考察 篠田幸夫(二松学舎大学) 2建安十年の「立碑の禁」に関する一考察 濱田瑞美(東京学芸大学大学院生) 3龍門造像記考−義邑造像を中心として− 橋本栄一(東京学芸大学) 4秋史金正喜の書美−秋史書法理論と隷書作品の比較分析− 李華真(新潟大学大学院生) 5藤原俊成筆書跡の再検討−『顕広切』『御家切』を中心として− 大曽昭和(福岡教育大学大学院生) 6高村光太郎の書の研究 川俣徳子(東京学芸大学大学院生) 《論文発表》 1石鼓文に関する一考察 篠田幸夫(二松学舎大学) 2建安十年の「立碑の禁」に関する一考察 濱田瑞美(東京学芸大学大学院生) 3龍門造像記考−義邑造像を中心として− 橋本栄一(東京学芸大学) 4秋史金正喜の書美−秋史書法理論と隷書作品の比較分析− 李華真(新潟大学大学院生) 5藤原俊成筆書跡の再検討−『顕広切』『御家切』を中心として− 大曽昭和(福岡教育大学大学院生) 6高村光太郎の書の研究 川俣徳子(東京学芸大学大学院生) 7西周初期金文の書風の形成 浦野俊則(二松学舎大学), 津村幸恵(東京都八潮高等学校) 8三輪田米山の書美−米山日記を中心に− 服部一啓(新潟大学大学院生) 9中国南北朝時代の異体字について−北朝の異字体を中心として− 増田与久(共立女子高等学校) 10風信帖の書風について 加藤豊仭(宮城教育大学) 11虎関師練の草書作品についての一考察 石井健(埼玉県立大宮武蔵野高校) 12『居延新簡』所収紀年簡一覧と文字の変化 東賢司(大分大学)