浅海蘇山の書業と研究展(1)-金声玉振-

この写真「金声玉振」を見て、米山ファンであれば、別府町の福水神社の注連石に書かれる文言であることを思い出すであろう。米山のそれは堂々とした楷書作品であるが、これは行草書である。『孟子』万章下篇の引用であり、優れた人物を評する言葉である。米山とのつながりがここからも想起される。

2019年06月10日